ドレミファソラ「ティ」ド

イート・ブラガ「BOOM!」

最近 アサワコが 大好きな コーナです。

1チーム 3人で 選択問題を クリアーして 賞金が 加算される。

(1人 1問ずつ 計3問)

毎回 2問目が タオ(人) 6人 登場し 出題に対し

本物か 偽者かを 見抜きます。

今回の お題は

ソプラノ歌手は 誰か?

6人中 4人が 本物で 2人が 偽者。

ヒントとして 全員に ドレミファソラシド と 発して 貰います。

ここから この 記事の 本題に 入ります(笑)。

フィリピンベテランの 皆さんなら ご存知だと 思いますが

多くの フィリピン人は ドレミファソラシド とは 発音しませんよね。

 ではなく ティ ですよね。

なのにです!

テレビに 出ていた ソプラノ歌手の 4人中 1人が

(あと1人 微妙な方も いましたけど。)

 

ティ ではなく  と 発音したのです!

ビックリ しました。(@0@)

フィリピン人が シ と 発音したのを 初めて 聞きました。

フィリピンでも 音楽学校では シ(Si) と 習うのでしょうか?

よく 分かりません。

知ってますか?

ウチの アサワコに 聞いても ???? です(汗)。

最初の 一人だけが  と 発音しています。

まさみ
  • まさみ

8件のコメント

  • 知りませんでした
    百円を「ヒャクエン」と言えずに「ハクエン」と聞こえる事はよくありました
    アサワも最初は「ハクエン」と聞こえていましたが今ではちゃんと「ヒャクエン」と言えるようになりました
    やはり環境によるものではないでしょうか
    フィリピンあるあるですね

    • べちゃいさん、コメントありがとう御座います。
       
      そうですよね~そして「ヒャクエン」「ニヒャクエン」までですね。
      その次が未だに分かってませんよアサワコ~「サンヒャクエン?」
      「ヒャク」が「ビャク」になり「ピャク」になるのは理解不能です(汗)。
       
      さらには「本」も分かってませんよ~アサワコ。
      「イッポン」「ニポン」「サンポン」・・・・永遠に「ポン」です(笑)。

  • フィリピンなまりではCaを「キャ」ではなく、「カ」と発音するのにやっと慣れてきました
    最近では自分も「カ」と発音するようになりました
    じゃないと通じないですから・・・・
    本当の発音は、「キャ」と「カ」の中間なんでしょうが、力強く「カ」と発音されるのに最初の頃は戸惑いました
    「シ」と発音された方は、留学経験でもあるんでしょうかね 笑

    • Tomy さん、コメントありがとう御座います。
       
      そうそう!カメラの「キヤノン」も「カノン」って言いますね。
      私は「メーカー名」だから「カ」は違うよ!と何回言っても無視されます(泣)。
       
      英語だと発音が違うと通じない・・・・って言うか聞く耳を持ってくれません。
      もう疲れましたので、私は英語で話さないと決めています(滝汗)。
       
      タガログ語だと少々発音が違っても通じるし、よく聞いてくれるんです。
      そして間違えても間違いを教えてくれるんですよ~フィリピン人。
       
      「ドレミファソラシド」はイタリア語で英語では「シ」の発音がなく「ティ」に
      なったそうで、フィリピンでは「ティ」で学習するのが普通なのでしょうね。
       
      留学なのでしょうか? フィリピンの音楽専門学校はどうなのか?
      ちょっと知りたくなりました(爆笑)。

  • こんにちは

    フィリピンでも「シ(si)」ではなく「ティ(ti)」で習うようですよ

    ドレミの歌と言う有名な歌が有りますね、英語の歌詞でも

    Do, re, mi, fa, so, la, ti, do!

    シの部分はTea, a drink with jam and breadとなってます。

    ただ、Tiの発音に関しては例えばRevolution「レボリューション」
    Tiの部分はシの発音に近くなります。
    Tiをティではなくシと発音するのは英語ではよくあります。
    まぁ。完全に「シ」じゃなくて良く聞くと「シェ、スィ」に近い音と思いますが・・

    カノンは、元々フィリピンのアルファベットにはCが有りませんのでCの発音が有りません。
    フィリピンではA B K・・・・になりますからKの発音になりますね。
    ですからキャノンではなくてカノン、Caviteもキャビテとは言わずカビテですし
    Caloocanもキャローキャンじゃなくてカロオカン(カローカン)ですね。
    ちなみに、ドイツ人 ヨハン・バッヘルベルの有名な曲CANONもキャノンではなくカノンです。

    • Halo さん、コメントありがとう御座います。
       
      英語は「ティ」ですもんね。
      やはり言語(イタリア語)は音楽学校でも習わないんでしょうね。
       
      なるほど、アバカダにはCはありませんね。
      「キャ」が「カ」になるのは分かります。
       
      でもね~カメラの「キヤノン」は会社名なんですよね。
      名前を間違えて発音するのは違うと思うんです(僕だけ?:笑)。
       
      しかも正式には「キャ」ではなく「キヤ」なんです(笑)。
      (小さいャではなく大きいヤ)
       
      どうでしょう?

  • そうでしたね
    キヤノン・・以前に聞いた事が有りました。
    確かに会社名は間違っちゃいけないですね(笑い)

    無限 Mugenと言う車のパーツなどを販売する会社は、何度教えてもムジェンだし
    ヘアカラーのBigenはビジンだし・・・・汗

    私の知り合いの会社に新栄(Shinei)と言うのが有るんですが
    多くのフィリピン人がシネイと言います、会社側もハイフン等で区切ってShin-eiとでもすれば良いのでしょうけど
    死ね死ね言われているみたいで困りますよね(爆)

    • Halo さん、毎度ありがとう御座います。
       
      死ね死ねはチョット困りますね・・・・(汗)。
       
      あっ、ハイフンで思い出した!
       
      ウチの長男の名前がそれと同じでローマ字で書くと読んで貰えません。
      仕方なくハイフンで区切って出生届けをフィリピンで出しました。
       
      ところが日本のパスポートを作りに出生証明書を提出するとハイフンが
      あると受理できないとなり、もう大変(汗だく)。
       
      ハイフンを消す名前変更にとても苦労しましたよ・・・・
       
      アサワコの在留資格で来日の日程も決まってましたから、下手したら
      息子が一緒に日本へ来れないところでした(大汗)。

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